クエリー連携設定の表示(クエリー毎)
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管理メニューから『クエリー』をクリックします。
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該当クエリーの『実行設定』をクリックします。
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メニューから『詳細情報設定』をクリックします。
クエリー連携の登録
該当の詳細情報設定行の『クエリー連携』をクリックします。
クエリー連携設定の入力

定義ID
ドリルダウンとして実行する定義名を指定します。
※検索条件が設定されているクエリーである必要があります。
検索条件情報(ボタン)
定義名を指定後にクリックすると、下のグリッドに指定クエリーの検索条件項目が表示されます。
検索項目
検索値として紐付けるフィールドを一つ選択します。
クエリー連携を別ウインドウで表示
クエリー連携の結果を同じウィンドウじゃなくて別のウィンドウで表示したい時チェックします。
検索条件画面を挟む
クエリー連携結果画面から設定したフィールドをクリックすると、定義名に入力したクエリーの検索条件画面に移動する時設定できます。
クエリー連携の表示結果
①クエリー連携設定した列がリンクになります。
クリックすることで別のクエリ実行結果画面に遷移します。
②元のクエリーに戻る場合は、「戻る」をクリックします。

★★★おすすめ機能★★★
【クエリー連携で呼び出すクエリーをメニューフォルダに表示させない方法】(元の定義のみ表示)
- クエリーA、クエリーBを作成
- クエリー>詳細情報設定>クエリー連携から、クエリーAの項目にクエリーBを連携設定
- 任意のフォルダにクエリーAとクエリーBを登録
- 「管理」>「クエリー」>クエリーBの「ピボット設定」
画面右上に「元クエリーを非表示」というチェックボックスがありますので、そこにチェックを入れる - フォルダにはクエリーAしか表示されていないことを確認
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